聴覚障がい者の日常生活をサポートする聴導犬の育成は、約2年の月日と200万円以上の費用がかります。
また、聴導犬は認知度が低いため、ペットに間違われることもあります。身体障害者補助犬として、一般社会に認知してもらい、聴覚障がい者と聴導犬が済みやすい街を作るためには、普及活動にも力を入れ続ける必要があります。
1頭でも多くの聴導犬を育成し、聴覚障がい者の福祉の増進に寄与するためには、毎年継続的に支援してくださる会員の方の存在が不可欠です。
聴導犬と聴覚障がい者のために活動を行う、当協会の会員になって聴導犬の育成・普及活動をにご協力ください。
お申し込みは・・・
正会員 (協会の運営積極的に参加)
協力会員 (協会の活動資金援助)
賛助会員 (協会の活動資金援助)
日本財団CANPANシステムを利用した、オンラインクレジットカード入会
システムとなっております。